自動車保険の弁護士特約について

弁護士特約について

任意保険において、弁護士特約はつけておいたほうが良いと言われます。

 

どんなケースで弁護士が必要になるのでしょうか?

 

これは記名被保険者、つまり契約書に名前を書いた人と家族、契約している車に搭乗した方が自動車の被害者の立場で事故にあい、相手に損害賠償を請求する際に生じる弁護士費用や法律関係で相談をした場合の費用を補償するものです。
このときの自動車とは、契約している車だけでなくバスやタクシー、知人の車、原付やバイクなども含まれます。
さらに記名被保険者とその家族は、歩行中に自動車の交通事故にあった場合でも対象となります。

 

ただし自転車同士や歩行者と自転車との事故は含まれません。

 

事故の際、必ずしも自動車保険会社の担当者が付き添えるとは限らないのです。

 

赤信号で停まっていたところを後ろから追突された場合などは、10対0であなたに非がありません。
このような場合はあなたの自動車保険の担当者は介入することが出来ず、あなた自身が相手の保険会社の担当者と交渉することになるのです。

 

そこで登場するのが弁護士特約です。あなたに代わって事故の交渉をしてくれます。

 

他にも相手が無保険だったり、損害賠償に応じなかったり、あなたが賠償額に納得できない場合などいろいろ手助けしてくれます。
弁護士特約はつけておきましょう。